風水でドライフラワー・造花の植物はＯＫか？
玄関・トイレ・リビング・寝室等に飾ってもよい「花」はどれがよいか？
風水と お花 の関系について調べてみました。
花として考えられる種類
生花
生花というものは基本的に、家に「活気」をもたらしてくれます。
殺伐とした玄関・部屋などに飾るのは大変良いことです。
私自身は、花を買ったり水をあげたりする世話がちょっと面倒なので生花を飾ることはあまｆりしません。
花が大好きな方は、玄関やリビングなどに生花を飾ってください。
生花は、「活気」「若々しさ」のシンボルでもあります。
ですので恋愛運アップにはちょっとおススメです！
一番飾ると良い場所は玄関です！
外出する前に、自分に生花の「活気」「若々しさ」「華やかさ」をストックすることで、自分のオーラも増します。
他人の関心を集められて、恋愛運アップに繋がります。
造花
造花（シルクフラワー）粘土の花（クレイフラワー）は、厳密に言いますと花ではありません。
基本的には風水にもたらす影響は、良くも悪くもありません。
ただ、生命力としての活気は無いですが、色から来る活気・華やかさというのはあります。
花のお手入れが面倒・・でもわが家に活気をもたらしたいと思うなら、それは飾る事は良いことです。
一番、色の持つ活気をゲットしたいなら、赤・白・ピンク・黄色といった華やかな色です。
暖色系の造花を飾ることで部屋のイメージもずっと明るくなります。
ドライフラワー
ドライフラワーは、風水的にはやっぱりＮＧでよくありません。
死んだ花で気が枯れていますので けがれということで、風水上運気は上がりません。
更にマイナスに働くことが多いです。
あまりおススメできない飾り物です。
プリザーブドフラワー
ブリザーブドフラワーもドライフラワー同様な考えかたになります。
つまり生花をクスリなどを使って半永久的に持たせるのはよくないことです。
死んだ花と同じ意味になってしまいます。
ブリザーブドフラワーは、見た目は素敵ですし、お祝いで頂くことが多いです。
風水的にＮＧだからと言って捨ててしまうのも問題です。
家の運気にとって特に重要な場所の玄関や家の中心や大切な場所などに置かないで、それ以外の場所ならＯＫのようです。
風水の鑑定士に依頼すれば、ブリザーブドフラワーやドライフラワーの悪さを止めることも可能のようです。
風水には愛情運、仕事運、金銭運という「三運」があります。
この運気を上げる方法などがあるようなので勉強したいと思います。
わかりましたら、またお知らせいたしますので少々お待ちください(^▽^)
樹脂粘土の花（クレイフラワー）
樹脂粘土で作る花は枯れない花ではありませんので、玄関やリビングに飾って問題ありませんね。
風水で運気を高めるなら明るい色の花を作って飾りましょう！
ピンクの薔薇と黄色いひまわりの花です。
ホコリをたまに払ってあげるだけでお手入れがいらないのでプレゼントにも向いています。
