純白ウェディングドレスと生花・造花・樹脂粘土のブーケ
女性の憧れのウェディングはドレスとブーケが似合います。
ウェディングドレスはやっぱり純白がいいですね。
ドレスとブーケは必要かについて考えてみました。
ウェディングドレス
芸人の平野ノラさんが自分のインスタグラムにウエディングドレス姿を公開しました。
「めっちゃ綺麗」「可愛すぎる」と注目を浴びています。
ノラさんはバラに包まれた純白ドレス姿の写真などを複数枚公開しました。
現実では6年の付き合いを実らせ、2017年12月にサラリーマンと結婚しました。
ステキなバラに包まれた純白ドレス姿
純白ドレス姿 ステキですね~
お仕事なんですけど、この写真見ると羨ましい限りです。
ノラさんは何でも着こなせて本当に素晴らしいです♪
旦那さんは、背景の薔薇が凄すぎってうっとりしてしまうだろう!
こんな演出もいいかなと思いますが、一般的には難しいでしょう!
素人に出来ると言ったら手作りのブーケがウェディングドレスに似合います。
ウェディングブーケ生花と造花の違い
いままでウエディングブーケは生花を使って作成されるのが定番でした。
けれども、近頃は造花を用いたブーケを持つスタイルのお嫁さんが多くなってきました。
造花ブーケのメリット
- 生花と見分けがつかないほどのハイクオリティで、カワイイくて上質感のあるブーケが多くなってきました
- 海外への持込が困難でなく、暑いハワイなどでも途中でしおれてしまう不安はまったくありません
- 生花より軽いので、長い時間に及ぶ写真撮影であっても疲れ知らずで持っていられます
- シーズンとは関係なしで、お気に入りの花を思うままに選べます
- 写真の前撮り・挙式・披露宴・二次会という場所ででも、好きなだけ何回も使用できます
- 生花のブーケよりも値段が安いものが多いので2つ目ブーケとしてもおススメできます
- ブライダルが終わっても、半永久的に残ります
造花ブーケデメリット
- 近くを見てみれば、造花だと気づいてしまいます
- 生花のような瑞々しさ、フレグランスはありません
- 絶対にウェディングにはモノホンのお花でないととこだわっている場合は無理に造花はおススメしません
造花と言われると、プラスチックや安い布のようなマテリアルが使用されている印象があります。
しかしながら近頃は、造花のクオリティーは、びっくりするほど進化しましたので一度作ってみるのもいいかと思います。
樹脂粘土のブーケ
最近の造花同様にハイクオリティーに樹脂粘土でブーケを作ることができます。
ちょっと見ただけでは本物?と疑えるほどリアルぽっく高級感もあるブーケを作ることが出来ます。
ブーケが大変なら簡単なウエルカムボードの花も樹脂粘土で作れば、来賓のかたもびっくりするでしょう!
造花同様に、半永久的に飾っておけます。
万が一喧嘩したときなどは、ちょっと眺めればその時のフレッシュな気持ちがカムバックして仲直りできるかも。
写真はブーケではありませんが、花束にしてウエルカムボードと共に飾ってみるのもステキです。
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