夏の花といえばマイランキング
梅雨時の紫陽花の花は雨に打たれて生き生きしています。
ぐらんままの大好きな鎌倉の紫陽花は6月9日頃に見頃となりましたが、こちらの地方はまだまだ見頃ですので楽しんでいます。
しかし、そろそろ夏の花が呼んでいる声が聞こえてくるようになってきました。
ハイ!夏の花マイランキングを粘土の花と共に紹介いたします。
夏の花といえば
夏は1年を通してよく花が咲く季節です。
花もきっと夏が好きなんでしょう~
マイランキング下記の5つのうち4つは樹脂粘土で花を作ってきましたので併せて作り方ページも紹介します。
月下美人はちょっと難しそうですが、どこかでトライしてみたいです。
アサガオ
夏の早春にすずやかに咲くアサガオは夏を感じる風情があります。
真ん中から縁に向かって白いスジが入る曜白模・、覆輪があります。
花の大きさも巨大輪から小輪まであり、とてもユニークで変化に富んでいます。
樹脂粘土の花はヒルガオを作ってみました。
そのページはコチラに載せています。
樹脂粘土の作品「ヒルガオ」のつぼみ・ガク・つる・葉っぱの作り方編
また朝顔といえば、入谷の朝顔市が有名です。
入谷朝顔市日程
・開催日程:2018年7月6日〔金〕~7月8日〔日〕
・開催時間:5:00~23:00
・開催場所:「真源寺(しんげんじ)」とその周辺
●真源寺(東京都台東区下谷1-12-16)
浴衣を着て・・・情緒があっていいですよね。
ヒマワリ
夏といえばヒマワリですよね~
人間の背丈を上回る太い茎を伸ばし、大輪の黄色い花を咲かせるというイメージです。
近頃はオリジナルのユニークな色や形の花、草丈の低い種類も増えて鉢でも育てやすくなりました。
下の画像はだいぶ前に樹脂粘土で作ったヒマワリです。
クレマチス
夏から秋に咲くクレマチスはちょっとクレマチスには見えない花を咲かせる種類がたくさんあります。
株の元(地中)からぐんぐんとつるを伸ばして、大きくなりながら長いこと次々と花を咲かせます。
樹脂粘土の作品はクレマチスアーマンディを作りました。
クレイフラワー クレマチス・アーマンディの花作り方・花言葉はコチラのページです
プルメリア
プルメリアは熱帯花木の種類として、世界中の熱帯地域でよく見かけます。
プルメリアの花は良い香りがあって芳香剤や柔軟剤にも取り入れている商品もあります。
ハワイではレイにも使われます。
また神が宿る木ともいわれていて神秘的な花です。
画像は軽量粘土のハーティクレイで作りました。
月下美人
月下美人は初夏から秋まで開花を続けます。
花には強い良い香りがあるので花を見なくても、ただよい始める香りで咲き始めたことがわかります。
夕暮れから夜にかけて、香りの強い花を咲かせて朝にはしぼんでしまう花です。
樹脂粘土で作ることも可能な感じなのでチャレンジしてみようかなぁ~
夏の花はたくさんあります!
いろいろな気になる夏の花も紹介していきます。
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