クレイフラワー!見舞い用バラの花作成!パーソナルカラー診断
11月に突入したら寒さを感じ布団から出るのが大変な季節になっています。
さて見舞い用の花がまだ決まらりません。
取りあえずサンプル的に残っていたピンク系の樹脂粘土で薔薇を作ってみることにしました。
樹脂粘土で作るピンク系の薔薇
樹脂粘土に油絵具を練りこんで花びらや葉っぱ・果実の実 葉っぱを等をつくる材料
- 樹脂粘土
- 油絵の具
- ワイヤー
- ボンド
- 細工棒
- 葉型
- バスケットか花器
秋バラ・・・6本(大輪2本・中輪3本)
葡萄
白い小花
それぞれの葉っぱ
秋らしくいいかと思いましたが、見舞いには華やかで元気が出る色合いが良さそうです。
こうしていつも決まらず、お悩みの種です。
画像は八重の桜の制作途中ですが、まとまると華やかですね(笑)
ちょっと一休みです(;´・ω・)してカラー診断
パーソナルカラー診断
イメージアップの方法です。
診断は「ドレープ」と呼ばれる診断用の布を顔の周辺において、「肌と目と髪の色」に合ったカラータイプを探します。
パーソナルカラーとは
人間の持つ色素傾向(眼・肌・髪の色)にマッチした「似合う色」のことです。
どんな色が似合うかはその人によって違います。
「似合う色」を身につけると、顔色がよくなりハツラツとした表情に見えます。
「似合わない色」を身につけると、顔色が悪く元気がなく疲れたイメージに見えます。
「パーソナルカラー」をうまく活用すると、自分の個性を活かしたイメージを出せるようになります。
色で自分ブランディングして外見の印象をコントロールすることができるよになれば、コミュニケーション力がアップします。
カラータイプは4タイプ「春・夏・秋・冬」
パーソナルカラー理論の中で最も浸透している「フォーシーズン」分類を用いて、あなたに似合う色を分析していきます。
肌、髪、瞳、唇などの色や質感を「春夏秋冬」4つの傾向にあてはめます。
自分の本来の「パーソナルな美しさ」を見つることができます。
パーソナルカラー検定は3つ
文部科学省後援 色彩検定(R)
<主催:色彩検定協会(旧名:全国服飾教育者連合会)>
ADECカラーマスター色彩士検定
<主催:全国美術デザイン専門学校教育振興会>
カラーコーディネーター検定試験(R)
<主催:東京商工会議所>
学校もいいですが、外へ出て習うまえに通信教育を受けてみたいと思ったので探してみました。
1日入門レッスンというのがありました。
そしてレッスン修了時に、CSCA全日本カラースタイルコンサルタント協会認定3級資格が取得できます。
受講料:24,840円(3級認定料含む) 教材費:4,298円とかかるようです。
場所は東京と大阪にあります。
色をしっかり把握出来たら、花を粘土で作るにも生かせそうですし興味があります。
検討してみようとwebページを眺めています(⌒∇⌒)
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