クレイフラワー用のワイヤー購入
普通の花を作るワイヤーの太さは18番の一番太いので間に合います。
今回16番ワイヤーを使いたく暑い中ショップへ出かけました。
ネットで購入したワイヤーも紹介したいと思います。
クレイフラワー作り材料・副資材
- 樹脂粘土/軽量粘土
- ボンド
- ワイヤー
- 伸ばし棒
- プレス器
- 細工棒
- クリアファイル
- 粘土用ハサミ
- スタイロフォーム
上記のものがあれば、大体の花が作れます。
ワイヤーについて
ネット販売されているワイヤーの番手は18番から32番がメインです。
今回作るお花が大きいのでワイヤーの16番手を探していました。
ネット上で検索してもなかなかヒットしないので手芸専門店へ出かけてみました。
トーカイさんであったのですが、紙巻タイプでなく裸のワイヤーでしたのでフローラーテープを巻かなくてはなりません。
手間がかかりますが、それしか売っていなかったので残念!
単価162円15本入りでした。
楽天市場でも見当たらなかったです。
検索のやり方が悪かったかもしれませんけど。
今回は間に合わせ的なところもあったので仕方ないところです。
ダイソン100均ワイヤー
100均のダイソーの品ぞろえは驚くほです。
えぅ~~こんなものもあるんだ!というものがいっぱいあるので、ついつい買い過ぎてしまいます。
その一つとして買ってしまったワイヤーも、まだ使っていません。
ワイヤーの太さが番手でなくmmでかいてあるので、ついついしまい込んでいました。
早速開けてみました。
35mmの方は28番・55mmが26番という感じです。
巻いてある紙のより方が雑で細いところや縁ところがあるのですが、葉っぱ等に使うサイズなので問題なく使えるようです。
粘土の花の本 アマゾンで購入
本屋さんとかに行っても樹脂粘土の花の本はなかなか見当たらないです。
本のタイトル・著者名がわかれば注文できるでしょうが本を開いて気に入ったものを買いたいです。
そこでネットは特にアマゾンは本を買うには便利です。
樹脂粘土の本・・とか検索すれば 何冊も出てきます。
発行日が古いと中古本が安く買えますし、このタイプの本は新刊でなくとも十分に役に立ちます。
本ばかり買っても頭でかっちになってもまずいので、手を動かして自分のオリジナルを出してみたいです。
本の内容だけでは理解できないところがでてきます。
ですので、なるべく画像や動画を入れて作り方を紹介出来たら楽しいかなと思います。
ただし 光の関係等で上手に撮れていない画像もたくさんあります。
徐々に勉強してプロ並みの写真を提供できたらいいな~(笑)
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