驚異のパワーを秘めた手作り万能酵母液
ガン摘出手術後2か月が経ちますので、だいぶ調子が良くなりました。
手術前に聞いた万能酵母液を飲み始めて2週間です。
体調が良くなり自然と良く笑うようになったりで「引き寄せ」があるのかもしれません。
天然万能酵母液の効果
自分で作る万能酵母液
材料
玄米 29g
黒糖 92g
塩(海塩)10g
水 285ml
たったこれだけです。
作り方はこちらのページです↓
なぜ万能なのか?
玄米菌は非常に強い菌だと前日も書きましたが、あらゆる菌のリーダーとなりその周囲に存在する
菌のバランスを取るそうなのです。
バランスを取るということはその環境に合う菌を増やし、その環境に合わない菌は、
菌の働きを制御することになります。
まずばい菌です。
人間にとっていらないものですね!=悪いものとして今まで排除しようと頑張ってきましたが、
その結果ばい菌は減りましたか?
減らないどころか、殺菌剤・抗菌剤に耐性ができて、菌が強くなったようにも感じられます。
そこで万能酵母液が効果を発揮します。
除菌をせずにそこのバランスを取るだけ!
そんな菌のリーダー玄米菌を増やした万能酵母液の使いかたは無限です。
飲む・料理に使う
発酵食品は体に良いというイメージはありますか?
万能酵母液は材料を見てもわかるように、玄米、黒糖、塩、水これだけです。
これを発酵させているので体に入れても大丈夫。
そのまま飲んでも大丈夫です。
水を使う料理にはすべて使えます。
煮物や、スープだけでなくいろいろな料理に使えますからオリジナル料理が完成するかもしれません。
菌のバランスを取ると体内に入ると腸内の常在菌の乳酸菌を増やし日和見菌を仰制してくれます。
- ご飯を酵母液で炊く(水の量の2・3割ぐらいがおすすめ)
- 煮物を作る(水分全部酵母液でもいいですが、300ccぐらいでもいいですよ!
- それ以上体に入れても排泄するだけですから、カレー・シチューなどにも入れる
- お弁当にしゅっ~とスプレーするだけで腐りにくくなります
- 食中毒予防
万能酵母液が上手にできていれば料理の味も良くなります。
もしも料理の味が悪ければ万能液を作り直しますが安いものです。
注意点
玄米菌は非常に強いので、味噌の麹菌の良い効果が消されてしまいます。
体内で麹菌や納豆菌と混ざる分については大丈夫ですが、体に入る前に鍋やコップの中で混ぜてしまうと強い玄米菌だけが勝ってしまいます。
味噌汁に入れるときは家族に玄米菌を取ってほしいなーと思った時だけがいいかとおもいます。
味噌汁に入れるとビックリするほどおいしくなります。
知らないうちに家族もいい菌に囲まれて菌バランスが整っていくでしょう。
腸内環境が整うと、ストレスが軽減されるので最近優しくなったねなんてこともあるかも?
飲む量
1日に300mヵら800mlを目安に飲みます。
この量以上飲んでも汗や尿で体外へ排出されるだけですので飲み過ぎても心配いりません。
万能酵母液は好転反応が出る場合があります。
そのような場合は納豆菌水を取り入れると辛い好転反応が和らぎます。
掃除に使う
万能酵母液をスプレーして、雑巾で床をふくとピカピカになります。
また風呂の浴槽を洗うのには、万能酵母液をスプレーしてアクリルスポンジでこするだけでピカピカになり汚れにくくもなります。
食器洗いも無添加せっけんなどに万能酵母液を混ぜて使うと便利です。
よほどの油汚れでない限りこれで大丈夫!
洗濯に使う
洗濯ものを干すときにスプレーを洗濯物にシュシュするだけです。
または、つけ置き洗いにも効果あります。
化粧品や傷の手当に使う
この場合の万能酵母液は最後の発酵止めの塩は入れない方が良いです。
スプレー容器に入れておいて洗顔後に顔にスプレーします。
これだけだと乾燥しますからオイルで蓋をするのがおすすめです。
オイルはマカデミアナッツオイルやホホバオイルなど日焼けが気になる人は椿オイルなどがおすすめです。
かぶれ・湿疹などにも良い効果が出たというし、傷が治りが早くきれいに治りやすいです。
もっともっといろいろ試したい万能酵母液です!!
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