樹脂粘土作る来年の干支のワンコ 【12/10誕生花と花言葉】
年度末がやってきました～
脂肪はたくさんついてあるのですが、なぜか寒さは感じています。
今日はコタツで樹脂粘土で犬の作品を作ってみました。見てください♪
樹脂粘土で作る簡単可愛いワンコ
以前ネットで見た白戸家のワンちゃんです。
あのコーマーシャルは犬がお父さんでしゃっべて面白いので、ついついみてしまいます。
最近のバージョンもいいですね。
材料
樹脂粘土：白・赤・黒・薄茶色
（１００均ダイソーのを使ってみました）
ボンド
道具
：粘土スケール（一つあれば便利かなと思います）
パジコさんのスケールは お手頃な３２４円で楽天にありました。
粘土４色から混色するチャート表も入っていましたよ。
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作り方
①胴体を作ります
白い粘土スケールＩの所で取ります。
・丸から細長く胴体の形を作り、底の部分を凹ませて安定させる。
②足を付けます
白い粘土をスケールＧの所
細長くして斜めに半分にカットします（両足分）
斜めになったところにボンドをつけて胴体に取り付けます。
③スケールのＩの所で白い粘土を2つで丸めて頭を作ります。
胴体の上に楊枝を少しさして頭の下の部分にボンドをつけて差し込みます。
④鼻はスケールＣの所 底を平らにして顔にボンドをつけて貼ります。
⑤目は黒い粘土の小さいのを付けて、鼻は少し横に伸ばしたのを付けます。
⑥耳はスケールＤの所２つ
三角にして中に薄茶色の粘土を貼ります。
下を少し切って耳の中を凹ませて頭にボンドでつけます。
⑦首 赤い粘土スケールＤの所 細長くひも状にして首の部分にボンドをつけて貼り付けます。
⑧手を作ります。
スケールＦの所 白い粘土で一つを細長くして足と同様で半分に斜めにカットしてボンドをつけて胴体首の下に貼り付けます。」
⑨尻尾を作ります。
スケールＣの所 ひも状にして胴体の後ろにボンドをつけて貼ります。
⑩口を黒いアクリル絵具で書いて完成です。
まとめ
今回は１００均のダイソーの樹脂粘土で作りましたが、軽量粘土でも作ってみてもいいかとは思います。
どんな手順でもどんな材料でもオリジナルな作品は愛着が湧きますのでトライして楽しみましょう♪
12月10日の誕生花・花言葉
「シャコバサボテン」
・シャコバサボテン全般の花言葉
「一時の美」「美しい眺め」
花の名前のシャコバ（蝦蛄葉）は、茎の節のたびに数個の対となった突起があって、それが甲殻類のシャコみたいなことに出所です。
「ツバキ」
・ツバキ全般の花言葉
「控えめな優しさ」「誇り」
名前のルーツは、葉がパワフルなことから「強葉木（つばき）」が転じたという考え方、光沢のある葉から「艶葉木（つやはき）」が転じたとする考え方、葉が厚いことから「厚葉木（あつばぎ）」が転じた考え方などが存在します。