粘土で花を作る「クレイフラワー」の魅力と作品紹介

2017年11月12日

花からはたくさんのパワーをもらえます。

生花は毎日水を変えたり市販の切花延命剤を入れたりとお手入れが大変ですが粘土の花は枯れることがありませんので、今回はクレイアートフラワーの魅力と粘土の種類などについてご案内いたします。

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クレイアートとは

クレイとは粘土大地の粘土層から採れる粘土のことなんですね。
花の写真をインターネットで見ていてキレイな花の写真だと思ったら、よく見たら本当は粘土で作った花たということで、びっくりしてしまったと言うことはないでしょうか?

実は私、その一人なんですね。それで興味が湧いて作り始めました。
写真でザッと見た限りでは、どういったやり方で作るの?簡単ではなさそう?って思い込んでしまいそうなのですが、クレイアートって以外にカンタンに作ることができるのです。

 

簡単にできる柿です♪

後ろは愛犬のチワワ

クレイアートを始めたいと思われている方へ、クレイアートフラワー「樹脂粘土で作る花」をメインに案内したいと思います。

粘土の種類について

粘土の種類は下記のようにかなりあります。

・軽量樹脂粘土
 特徴は軽い/出したい色が出しずら/強度がなく割れやすいです。
・樹脂粘土
 軽量粘土とは反対の特徴で、重い/色が出しやすい/強度があり自然な感じに仕上がります。
・石塑粘土

オーブンを使用しないで、天然乾燥のみで本格的なアクセサリー類が作れます。

・紙粘土

細かく裁断された紙に糊(のり)等を加えて粘土状にしたもので、よく100均にあるタイプです。

・油性粘土

油脂ベースで乾燥しにくいので繰り返し使えます。これも100均で見かけます。

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・木質粘土

乾燥すると木の質感になる優れもので、やはり100均にあります。

・陶芸粘土

一般的に信楽焼きや伊賀焼きなどに使う粘土で本格的ですし、釜が必要で陶芸家のようですね。

・液体系粘土

泥のような状態になった紙粘土です。

・小麦粉粘土

小麦からできているので間違って子どもが口に入れてしまっても安心な粘土です。

子どものころ使っていた油性粘土や小麦粉粘土というのが、他の種類の粘土ものよりも身近かに感じられる粘土だと思います。

クレイアートフラワーの魅力

写真で見るように樹脂粘土で作った花は、紙粘土のように不自然で固い感じではありません。

バラの花を作っても、花びらが柔らかい感じで透明感があって、一瞬見た感じでは本物?と間違うレベルの出来上がりになります。

いろいろな色の粘土を作る時は、元の粘土に油絵具を練込んで作ります。

混ぜる色と元の粘土とのバランスを調整することが出来て、柔らかなパステルカラーから、ほんの僅か濃いめのグラデーションにしたりとかと、好み通りのカラーをカンタンに楽々作る事が可能です。

小物・アクセサリー

花のほか、可愛いアクセサリー・小さな人形も造れます。
何をしてはいけないということがありませんので、基本だけわかれば想像を膨らませながらいろいろ造ってみるのが楽しいですね。

私のお友だちは、紙粘土でギョウザ雛を造ってお孫さんへプレゼントされたそうです。
雛の体を粘土でギョウザの形に作り、頭をこけしのように小さく丸めたものを楊枝でさせばいいだけです。
目やら口、服の模様など水彩絵具で書いて、乾いてからニスを塗ります。
すごく可愛いですよ♪

すごく可愛かったのですが、時が過ぎて色があせてしまいました~

またチャレンジしてみようと思います。

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