秋の花

だる~い暑いさも、もう少しです!

夏だからの花も、たくさん満喫できましたね。

日本は四季があるので またまた秋の花が楽しみになってきました。

秋の花って何があるだろうか~調べてみました。

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秋の花といえば

秋の花の代表と言えば、漢字で秋の桜と書くコスモスですね。

そんな秋の代表選手のコスモスの花を樹脂粘土で作りました。

粘土の花は枯れないので、季節を先取りして玄関先に飾ります。

少し追加してまた作ろうと企んでいます(笑)

 

コスモスの花ことば・樹脂粘土で作るコスモスについて

こちら↓のページをご覧ください。

秋の花といえば何を思い浮かべますか?

秋の花 花壇

花壇に植える花マイランキング

センニチコウ (Gomphrena)

夏から秋に亘って丸っこい花を咲かせるセンニチコウです。

紫、白、ピンクなどのカラフルな花は、切り花やドライフラワーでも好まれています。

ガーデンシクラメン (Cyclamen)

冬の花として部屋の中で楽しむ印象が強いシクラメンです。

しかしガーデンシクラメンという名のミニ系シクラメンなら、晩秋から春にかけて屋外でも楽しめます。

育て易く寄せ植えにも合っていて、冬のお庭を盛り上げてくれます。

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リンドウ

リンドウは、切り花の印象が強烈ですが、草丈の低めの品種もあり、お庭の一番手前などに植えるのにぴったりですの花です。

草丈を低く保ちたいならば、一番成長している茎を切り落とすことで、横にひろがりながら育つようになると思います。

パンジー・ビオラ

秋から冬の花壇の定番といえば、パンジー・ビオラです。

育てやすさナンバーワンと言っても過言ではないほど逞しいパンジー、ビオラです。

植え付けの時期はなるべく11月までに行いましょう。

あまり寒くなり過ぎると、根を張ることができずに株がいつまで経っても小さいままになっていくのです。

樹脂粘土の花もパンジー・ビオラの花は外せませんね。

シュウメイギク

すっと伸びた茎の先に、丸っこいかわいらしい白い花をつけるのでついつい目にとまります。

冬に、茎や葉が枯れてきたら切り戻してあげれば、暖かくなれば芽をだしてくれます。

 

まとめ

秋の花 マイランキングベスト5を上げてみました。

  1. センニチコウ
  2. ガーデンシクラメン
  3. リンドウ
  4. パンジー・ビオラ
  5. シュウメイギク

ベスト5のほとんどの花は樹脂粘土で作りました。

また 作ってみたい作品はシュウメイギクです。

千日紅はクローバーと作り方は、ほぼ同じですのでカンタンです。

リンドウはまだ作っていないので、新規のものを先に制作の方が楽しいかな~と思います。

プランターの花もエネルギーをもらっていいですよね。

でも少しだけ涼しくなってきたので、樹脂粘土で花(リンドウ)を作ろう。

いつ完成になるかは未定ですが、作り始めたらアップしていきますので少々お待ちください(⌒∇⌒)

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