母の日に花のプレゼントを準備しましょう♪
もうすぐ年に一度の母の日がやってきます。
日頃の感謝を込めて、お母さんの好きな花を樹脂粘土で作ってプレゼントしましょう。
母の日定番のカーネーションプレゼント
2019年の母の日 5月12日(日)
お母さんって大変!
休みはないし、母の日くらい感謝の気持ちを込めてカーネーションの花を早めに送って喜んでもらいましょう。
5月12日の日曜日は、どこかしゃれたお食事へ出かけてみませんか~
ラクレットチーズ(古民家DiningCafe櫟Ichii)美味しい!!
とろーりラクレットチーズ 若いお姉さんがこれでもかとチーズを削ってくれます(⌒∇⌒)
ここでのお食事は予約もできますので、母の日に皆さんと一緒にお祝いを!
ゆっくりとくつろげる古民家をリノベーションしたおしゃれな空間です。
ランチ・カフェ・ディナーと美味しい料理を楽しめます。
母の日のはじまり
100年ほど前のアメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、 1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で赤いカーネーションを配ったのが始まりということです。
1914年には5月の第2日曜日が「母の日」と制定されました~
歴史は長いです!いつの時代でも母を想う気持ちはだれでも同じですね。
樹脂粘土で作るカーネーションをプレゼントに!
カーネションの花の作り方
カーネーションの花言葉
「カーネーション」の花言葉は「無垢で深い愛」
カーネション色別花ことば
赤いカーネーション
「母への愛」
白いカーネーション
「純粋な愛」「私の愛は生きています」。
ピンクのカーネーション
「女性の愛」「美しいしぐさ」
黄色いカーネーション
「軽蔑」
紫のカーネーション
「誇り」「気品」
青いカーネーション
「永遠の幸福」
赤いカーネションの花ことばが母への愛ですので、やはりプレゼントには赤い花が良いかと思います。
それでも毎年同じ花を贈っていると、普段と少し違った花の色を贈りたくなりますね。
少し違った贈り物をしたいなら、今年は青いカーネーション「ムーンダスト」を贈ってはいかがでしょうか~
幸せを願う青い花、ムーンダスト
青いカーネーションは、まるで幸せの青い鳥を探し求めるように、長い年月をかけて開発されて出来た花のようです。
ムーンダストの名前の由来は、「月のように柔らかな包容力のある花であって欲しい」という強い思いが込められています。
ムーンダストを贈ることで、いままで、そしてこれからもお世話になる?お母さんにいつまでも幸せになって欲しいとメッセージも添えて(⌒∇⌒)
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